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目的
スタート直後に表示される数字のパターンと
それが消えてから10秒後に現れる数字のパターンを比較し
違いを探すこと。


やり方
ます、サイズと違いの個数を選んでからスタートボタンを押す。
すると数字のパターンがサイズ*7秒間表示され続ける。
”憶えた”ボタンを押すと残り記憶時間を省略できる。
その後その数字のパターンが消え10秒後にまた数字のパターンが現れる。
先に憶えたのと違いの個数分だけ違いがある。
それらを探しクリックする。
正解なら正解と表示され
間違えたら赤で正解が示される。

効果
バカはなおせる によると、記憶し、思い出し、比較するということを日常生活の中でたくさん行うと
効果的に前頭葉が発達するそうです。

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